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• 申込No.5025488

らーめん　西や

元板前の店主は手仕事にこだわる。「会席料理のようにらーめん1杯の中にストーリーを感じてほしい」と言う思いで作ったらーめんは、あっさりした中にも深みがあるなっとくの一杯！老若男女問わず幅広い年層から支持されているらーめん店です！
一番人気の「こってり味噌らーめん（950円）」をはじめ、とんこつスープや魚介・鶏ガラスープなど、どれを食べても満足できる一杯です！！

• 申込No.5024816

初代小樽本店

昼時には長蛇の列ができるほどの人気店。TVチャンピオンの全国ラーメン屋対決で、全国２位になった程のお店。しかしそれ以前から列ができていたというから、本当においしいラーメンを味わうことができる。“おいしいラーメン屋さん”のイメージとは違い、広くてきれいな店内。自慢はとってもコッテリしたスープである。そのスープの秘密は、他のお店とは比べ物にならないほど多い量のガラを弱火でじっくり煮込み、それに混ぜるスープも濃くして、全体のバランスをとっているのがおいしさの秘密。ぜひ、ご堪能下さいませ。

• 申込No.5007007

ニトリ　家具ご注文サービス

※ご注意ください※
本メニューは特別注文用紙でのFax・メール購入となります。店頭やオンラインショップでのご購入は割引対象外です。
申込用紙を印刷される際は、パソコンサイトからアクセスしてください。

ご希望の家具を特別価格で注文いただける、当クラブ会員限定のサービス。店舗やオンラインショップで商品を選んだら、こちらのサービスで申し込めばお得になります！※店舗でのご利用はできません

• 申込No.7023723

新さっぽろサンピアザ水族館

札幌市内にある水族館。
コンパクトな都市型水族館ながら海水魚や淡水魚、ケープペンギン・ゴマフアザラシ・コツメカワウソなどバラエティ豊かな生き物を見ることができる。毎日行われる「もぐもぐタイム」は飼育員の解説付きでケープペンギンなどがエサを食べる様子を様子観察できる。ショッピングセンターに隣接しているため買い物にも便利。

• 申込No.7023262

札幌市円山動物園

ホッキョクグマ館の見どころは18mの水中トンネル。ホッキョクグマとアザラシが、まるで一緒に泳いでいるように見ることができます。
また、4頭のアジアゾウを飼育するゾウ舎は、冬でも水浴びができる屋内プールなども設置した、国内最大級の施設です。

• 申込No.7023218

札幌もいわ山ロープウェイ

「ロープウェイ」と「ミニケーブルカー」を乗り継いで、標高531mの山頂へ、片道約15分の空中散歩。山頂展望台からは、札幌の街並みをはじめ、広大な石狩平野、遠くには雄大な山々が連なる大パノラマを楽しめます。また、陽が沈むと一転、ロマンチックな夜景スポットに。札幌市の煌びやかな夜景に酔いしれる感動のひと時が待っています。

• 申込No.7021359

キリンビール園

キリンビール園が誇る新鮮なジンギスカンと生ビール！
キリンビール園自慢の肉厚でジューシーな生ラムジンギスカンと新鮮な生ビールをお愉しみ頂けます。
北海道産の厳選素材や北の味覚蟹料理など多彩にご用意しております。
スタイリッシュな明るい雰囲気の新館アーバン店では少人数の和個室などグループでの語らいにもお勧めです。
お気軽にご利用ください。

• 申込No.7017674

ドラえもん　わくわくスカイパーク

大人も子どもも楽しめるスポットがいっぱい！

世界初、空港併設型のドラえもんエンターテインメント施設。「どこでもドア」など、ドラえもんのひみつ道具をテーマにしたアトラクションや不思議な撮影スポットが楽しめる「パークゾーン」(有料)をはじめ、限定のお菓子やオリジナルグッズを多数揃えたショップ、ドラえもんのたいやきが人気のカフェなど、子どもから大人まで楽しめるスポットです。

• 申込No.7011288

北の大地の水族館

日本初の滝つぼ水槽や世界初の冬に川が凍る四季の水槽・1ｍを超える北の大魚イトウが15匹も美しい姿で泳ぐ大水槽に加えておんねゆ温泉の温泉水で育った巨大で美しい世界の熱帯淡水魚が泳ぐ水槽ここでしか見ることができない個性的な展示が特徴の水族館です。
水塊の躍動感と生命の輝きを感じていただけるでしょう。

• 申込No.7000433

サホロリゾート　ベア・マウンテン

ヒグマは国内に棲息する陸上動物の中では最も大きく、北海道のみに棲息する野生動物です。この北海道の生態系の頂点に立つヒグマを、ほっかいどうの豊かなしぜん環境の中でできるだけ野生に近い状態で見て、体感していただきたい。そんな思いから生まれたのがサホロリゾート「ベア・マウンテン」。動物園や従来のクマ牧場とはまったく異なる、限りなく野生に近い大迫力でご覧いただけます。バックヤードに野生のヒグマが棲息するサホロリゾートだからこそ実現した施設といえるでしょう。「安全」と「迫力」ある施設支える秘密とは？昭和３３年、絶滅政策によりヒグマが絶滅してしまうとの危機感から、「のぼりべつクマ牧場」が創設されました。平成元年からは保護政策に転換され、ヒグマを取り巻く環境も変わってきました。
ヒグマの生態ノウハウを培いつつ、この５０年間変わらぬ愛情と情熱を注いできました。サホロベアマウンテンを支えるのは、この実績と情熱に他なりません。５０年間のノウハウをもとに皆様にさらに楽しんでいただけるよう努力して参ります。