ニューカレドニアは、南太平洋に浮かぶ数十の島々からなる楽園。世界遺産の美しいラグーンをはじめ、南フランスの港町を彷彿させる、おしゃれな雰囲気の首都・ヌメアや、フランス領ならではのフレンチスタイルと古来の風習を受け継ぐカナックの文化が融合したミックスカルチャーなど。自然から絶景、文化まで、さまざまな魅力がつまった国です。
The island closest to heaven
WELCOME


©Masashi OGAWA / NCT
ようこそ、
天国に一番近い島へ
INFORMATION
日本から直行便で8時間半
時差2時間
New Caledonia Tourism
3つのテーマでわかる!
ニューカレドニアの魅力
- #01 Relaxation
- #02 French Lifestyle
- #03 Nature Paradise
#01RELAXATION

©NCT

©Valentin Pacaut / The Explorers / NCT

©Linda SHACKELFORD / NCT
潮風が気持ちい心休まる癒しの島
世界遺産の海に囲まれたイルデパン、天国に一番近い島ウベア島、唯一の水上コテージを持つメトル島など、ニューカレドニアには個性豊かな離島があります。白いパウダーサンドのビーチからエメラルドグリーンの海・・・日々の喧騒から離れ、心休まるひとときをお過ごしいただけます。
メトル島
DoubleTree by Hilton Noumea Ilot Maitre Resort
メトル島には、ニューカレドニア唯一の水上コテージに滞在できる「ダブルツリー バイ ヒルトン ヌメア イロ メトル リゾート」があります。2021年3月にリニューアルオープンしたばかりの当リゾートは本島ヌメア(モーゼル湾)からボートで約25分とアクセスも抜群です。日帰りでマリンアクティビティを楽しむこともできます。
イルデパン
Île des Pins
白い砂浜、トロピカルフィッシュが戯れる青い海、緑濃いナンヨウスギに囲まれた手付かずの自然など、美しい自然に溢れていることから"海の宝石箱"と称されるイルデパン。珊瑚によって海水がせき止められてできた天然プール「ピッシンヌナチュレル」は、色とりどりの魚たちが集まりシュノーケリングにおすすめです。
ウベア島
Ouvèa
小説『天国にいちばん近い島』の舞台になったウベア島。南北に細長く伸びる約20kmにも及ぶロングビーチは、天国にいちばん近い島の名にふさわしい景色が広がっています。島の南端はムリの橋で結ばれ、この橋から見るレキン湾や対岸のファヤワ島などはウベア島で最も美しい絶景と言われています。
※外部サイト(ニューカレドニア観光局)に移動します。
#02FRENCH LIFESTYLE

©Terres de Lumière / NCT

©Masashi OGAWA / NCT

©Hitomi Mutou / NCT
南フランスの港町のような
首都「ヌメア」で多彩な文化を感じて
ヌメアは、グランドテール島南部にあり、まるで南フランスの港町を彷彿させる場所。白い帆船が輝くハーバーやコロニアル様式の建築物、SNS映え抜群のおしゃれカフェやマルシェ、歴史や文化に触れ合える博物館など多彩な観光スポットがあります。まさにニューカレドニア観光の大拠点です。
ブーランジェリーとマルシェ
Boulangerie et Marchè de Noumèa
フランスと同じようにニューカレドニアにも、たくさんのブーランジェリー(パン屋)があります。海を眺めながら焼きたてのバゲットやクロワッサンを味わう朝食は格別でしょう。またモーゼル湾の朝市(マルシェ)は雑貨や手作りのアクセサリーのお店などがあり、お土産探しにピッタリです。
一流フレンチから伝統料理まで
ニューカレドニアのグルメを堪能
Gourmand Nouvelle Calèdonie
名産の「天使のエビ」をはじめ、新鮮な鹿肉・鴨肉、フランスワインとチーズ、一流パティシエがつくるスイーツなど、フランス文化が色濃く影響されたおいしいグルメを楽しめることもニューカレドニアの魅力のひとつ。他にもガレットやカナックの伝統料理プーニャなど、食においてもミックスカルチャーを身近に感じられます。
チバウ文化センター
フレンチとカナック文化の融合を感じて
Le Center Culturel Tjibaou
ヌメア北東にあるチバウ文化センターは、牧歌的な雰囲気の中に芸術センター、博物館、劇場や図書館、そして美しい景観の庭園が広がっています。現代デザインとカナックの伝統家屋「カーズ」に着想を得た当センターは、著名な建築家レンゾ・ピアノが設計しました。カナックの伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか。
※外部サイト(ニューカレドニア観光局)に移動します。
#03NATURE PARADISE

©Meng Xi / NCT

©Oneye Production / NCT

©Oneye Production / NCT
広大なマングローブやサバンナなど
手つかずの大自然に触れて
ヌメアから少し足をのばしてみると、ビーチリゾートの賑わいとは一味違う景色が広がっています。山々とラグーンの織りなす景色が楽しめるブーライユ。ニューカレドニア固有の動植物が生息している自然保護区にあるリビエルブルー州立公園は、ニューカレドニアを象徴する鳥「カグー」と高確率で出会える場所です。立ち枯れた木々が残る神秘的なヤテ湖の周辺にはハイキングやマウンテンバイクのコースも。数々の固有動植物が生息している赤土の大地が特徴的なグランスッド。手つかずの大自然もニューカレドニアの魅力のひとつです。
ラグーンを望む絶景ハイキング
Randonnèe avec vue sur le lagon
グランドテール島は中央を走る山脈によって西海岸、東海岸に分かれ、それぞれに異なる自然環境が形づくられています。神秘的な大地のパワーを感じる東海岸のヤンゲン、西海岸のブーライユ・デヴァ地区の自然保護区に指定された丘陵地帯など、絶好のハイキングスポットです。コースの途中には世界遺産のラグーンを望むことができるビューポイントもあります。また、各コースは整備されており、ご家族連れでも安全に散策を楽しむことができます。
マリンアクティビティで
息をのむような絶景を
Activitè marine
世界遺産のラグーンを上空から楽しめる遊覧飛行。世界遺産のラグーンを海上から楽しめるグラスボトムボート(船底がガラス張りのボート)。ターコイズブルーに輝く海、海中に広がるサンゴ礁や魚、ウミガメが織りなす景色は、まさに息をのむような絶景です。
環境保護とエコツーリズム
Protection de l'environnement et Ècotourisme
貴重な動植物を保護するため、島民と観光客の双方に意識喚起を促す環境イニシアティブを促しているニューカレドニア。森の中のエコデザインホテル、ビュル・ド・ファリノや環境高品質が認定されたゴンドワナホテルなど、自然環境と先住民族に配慮したホテル開発が進められています。また、カナックの伝統的な慣習を尊重した土地開発を規定する「地域特定法(GDPL)」を制定。ニューカレドニアの代表的なリゾート「シェラトン・ニューカレドニア・デヴァ・スパ&ゴルフリゾート」はGDPLのもとで運営されています。
※外部サイト(ニューカレドニア観光局)に移動します。
Present Campaign
キャンペーンは終了いたしました
ニューカレドニア観光局より
ステキなプレゼントを
ご用意いただきました

ニューカレドニア往復航空券
・・・ペア1組

©SUGAR PHOTOGRAPHIE / NCT
ニューカレドニアツアー
割引クーポン 50,000円分
・・・5名様

©Toko / NCT
天使の海老 1kg
フランス政府から、最高品質の証明である「QUALICERT」の認定を受けた高級品です
・・・10名様
※画像はイメージです
キャンペーン期間:
~ 2022年11月10日
本キャンペーンは、
ニューカレドニア観光局、
およびエアカランの
メールマガジン受信(自動登録)の
同意が応募条件となります
Airline Information
ニューカレドニアへは
「エアカラン」の直行便で


約8時間半の空の旅も
リゾートなくつろぎを
成田とニューカレドニア・ヌメアを結ぶエアカランこと「エア・カレドニア・インターナショナル航空」。ブランド名である「Aircalin(エアカラン)」の calin(カラン)は、フランス語でハグを意味し、 お客様を温かくお迎えするという気持ちを表しています。
※最新の運航スケジュールはエアカランWEBページ(外部サイト)にてご確認ください。
お出かけの前に必ずお読みください。
ニューカレドニアは、新型コロナウイルス感染予防対策として適用されていた渡航者に対する入国条件を2022年8月1日より、すべて撤廃しました。これにより、すべての旅行者はワクチン接種の有無、出発国・地域にかかわらず、ニューカレドニアへの渡航が条件なしで可能となりました。ニューカレドニアにおける新型コロナウィルスの最新情報はこちら(https://www.newcaledonia.travel/ja/coronavirus)よりご確認ください。
一部の国・地域では、各国の検疫体制強化に伴い、入国(域)制限・行動制限がある場合がございます。入国(域)制限・行動制限は予告なく変更される場合がございますので、各国の大使館・領事館、および外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/)の感染症危険情報などで、乗り継ぎ国・渡航先各国の情報をご確認ください。


©Valentin Coutaz / NCT